最新記事とは別に、SSブログより古い記事からひとつずつ引っ越し中です。(日付は元記事のものです)

イベント参加予定

【イベント参加予定】2024/5/19 文学フリマ東京38 / 2024/5/26 COMITIA 148

2023年11月17日金曜日

【新装版】脳人形の館(別冊ふろく付)の通信販売を開始しました。

遅ればせながら、10/8に発行した新装版(紙版)通販開始のお知らせです。


❖ピーター・カッシング&クリストファー・リー当て書き・オマージュ小説
【新装版】脳人形の館(別冊ふろく付)[BOOTH]

個人情報のやりとりがない「あんしんBOOTHパック」でお送りしています。


❖コピー誌、kindle版にてご好評いただきました作品の新装版です。

(旧コピー誌初版『恐怖!脳人形の館』2010/10発行)

※小説は一般的な意味でのBLサービスシーンを含みません。
※新編の別冊ふろくにはBL・パロディ的コンテンツがちょっぴり含まれます。

「アミカス系で見てみたかった架空映画」のノベライズという発想で、自分なりの「萌えの極北」を追求しております。が、小説に露骨なサービスシーンはないので二重の意味でスミマセン……。(「それがあったら成立しないタイプの萌え」が好きなので……この辺が説明しづらく、腐女子系イベントでもマイノリティになる原因です☆(泣))

kindle版(旧版)ではご好評を賜り、ご感想をこちらに転載させていただいております。よろしければご覧ください。

オリジナル小説としてもイベントにて販売参加しておりますが、ご同好の皆様には1.5次創作としてイメージを重ねてご笑覧いただければ幸いです。(「1.5次」は「二次創作でもPRSでもない」ということで最近造語しました。人様に通じるかは謎☆(^^;))


【小説あらすじ】
初老の科学者ピーター・カークランドは、かつての親友クリフの遺言で古い館を譲られる。 二人はかつて切断四肢の再接合を共同研究していた。しかし七年前のある出来事以来、クリフは姿を消していた。よみがえる記憶に葛藤しつつクリフの日誌を読んだピーターは、恐るべき事実を知る——。


イベント販売

年内の同人誌イベントでは

にて販売予定です。いずれも「SUSSANRAP(サッサンラップ)」のサークル名で参加しております。詳しくはこちらをどうぞ。>イベント参加予定


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kindle版について

kindle版の新装版化については、現在方針を検討中です。セット販売ができないので、ふろくの扱いで予想外に逡巡することになりました(^^;)。旧版の扱いを含め、方針を決定しだいご報告させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


kindle版 脳人形の館(旧版)

【新装版】脳人形の館(別冊ふろく付)[BOOTH]